柴犬について
柴犬の歴史や特徴など、柴犬に関する一般的な情報をまとめてみました。
柴犬について
柴犬は、古くから日本人と共生してきた犬で、その歴史は縄文時代までさかのぼると言われています。体高は38センチ前後、体重は9〜14kgくらいの小型犬ですが、狩猟犬でもあったことからとても勇敢な犬です。柴犬は、1936年(昭和11年)12月16日に国の天然記念物として指定されることからも分かるように、日本の代表的な犬と言えます。
柴犬の魅力
柴犬の魅力は、凛とした気品と風格を持ちながら、素朴なかわいらしさを持ち合わせていることです。なによりも飼い主に忠実であることが最大の魅力でしょう。柴犬の特徴であるくるっと巻いた尻尾を振りながら飼い主を待っているしぐさはとてもかわいいものです。
柴犬の種類
柴犬は、毛の色によって大きく4種類に分けられます。茶色い毛をした「赤」、白い毛の「白」、黒い毛の「黒」、ところどころに黒い毛の生えた「ごま」、この4種類です。
柴犬の中で特に体のサイズが小さい「豆柴」と呼ばれる種類もいますが、正式な犬種ではなく、体が小さめであるというあいまいな定義ですので、選ぶときには注意が必要です。
柴犬の飼い方
柴犬は、小さな体に似合わず豊富な運動量を必要としますので、1日に30分程度の散歩を2回させましょう。日本に古くから存在する犬ですので、日本独特の湿度や寒暖などの気候には慣れています。室内室外どちらもOKですが、最近は室内犬として飼われることも多くなっているようです。室内犬として飼う場合も、外での運動をたっぷりさせるなどして、室内室外のバランスを取るようにしましょう。体毛は短い毛と長い毛の二層構造になっていますので、1週間に数回ほど無駄毛をとってあげてください。特に毛の生えかわり時期にはたくさん毛が抜けます。
柴犬で気をつけたい病気
柴犬で気をつけたい病気には次のようなものがあります。
皮膚疾患、膝蓋骨脱臼など。
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